NEWS
2026/03/27
【愛媛県・実証報告】現地調査が「2名で3時間」から「1名で20分」へ。自治体・企業連携による3Dスキャン導入成果

nat株式会社が参画する愛媛県の官民共創プロジェクト「トライアングルエヒメ」における実装事例が、公式noteに掲載されました。
本記事では、Scanatを活用した自治体での実証に加え、複数の企業パートナーとの連携による具体的な活用事例が紹介されています。

  

🔳トライアングルエヒメとは

トライアングルエヒメは、愛媛県が推進する官民連携の実証プロジェクトです。
自治体・スタートアップ・地域企業が連携し、現場課題の解決と社会実装を目的としています。

nat株式会社は本プロジェクトに参画し、3Dスキャンアプリ「Scanat」を活用した現場DXの実証に取り組んでまいりました。

  

🔳各現場での劇的な「実装成果」ハイライト

建築・不動産分野(株式会社SANPUKUフューチャー様)

現地調査における採寸・撮影作業が「2名で2〜3時間」から「1名で20分〜30分」へ大幅に短縮。
写真の撮り忘れや再訪問も削減されました。さらに、3Dデータを基にした図面作成により、内見時の顧客への説明精度が向上し、成約率アップにも繋がっています。

  

自治体・消防分野(西条市消防本部 / 久万高原町役場)

火災現場調査において、令和6年度に80%以上の業務効率化を実現。
令和7年度は「オフライン機能による非接続環境での利用対応」や「360度写真の埋め込み」を実装し、電波のない現場でも記録から報告までデータ完結できる運用を実現。高齢者宅の事前スキャンによる有事の迅速対応体制も構築しています。

  

インフラ補修・維持管理分野(四国道路株式会社様 / 久万高原町役場)

現場の計測や報告書作成に費やしていた膨大な時間を削減。
3Dデータの遠隔共有により、現場への確認回数や移動時間を大幅にカットし、計画・見積作成の迅速化と安全性の向上を実現しました。

  

🔳Scanatが実現する”現場DX”

今回の実証を通じて評価いただいたポイントは以下の通りです。

  • 専門知識不要で誰でも扱える操作性
  • iPhone /iPadのみで完結する手軽さ
  • 3Dデータによる圧倒的な情報量と再現性
  • 現場に行かずとも確認・判断ができる遠隔共有性

これにより、自治体・建設・不動産・インフラなど、幅広い業界での導入・活用が進んでいます。

  

🔳現場DXを検討されている方へ

トライアングルエヒメでの実証は、
「3Dスキャンは一部の先進的な取り組みではなく、現場業務の新たな標準になり得る」
ことを示す結果となりました。

  • 現地調査の効率化を図りたい
  • 報告業務の負担を削減したい
  • 関係者間の情報共有を改善したい

このような課題をお持ちの方は、ぜひ一度Scanatの活用をご検討ください。

  

\現地調査を「スマホ1つで1人で」完結させるScanat/

  

愛媛県「トライアングルエヒメ」公式noteにて、本プロジェクトのより詳細なレポートが公開されております。第三者機関の視点での実証の裏側にご興味のある方は、あわせてご覧ください。

[ トライアングルエヒメ公式noteはこちら(外部サイト) ]

© 2022 - 2026 nat Inc. All rights Reserved