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2026/09/14
支撑东北基础设施数字化转型的人才培养基地——“东北基础设施数字化转型人才培养中心”


国土交通省東北地方整備局 東北技術事務所(宮城県多賀城市)の構内には、インフラ分野のDXを担う人材育成を目的とした「東北インフラDX人材育成センター」(以下、DXセンター)が設置されています。

DXセンターは、令和5年3月28日の開所以来、インフラに関わる技術者のデジタルスキル向上を支援する拠点として活用されています。

特徴のひとつが、対象を整備局職員だけに限定していない点です。建設業界で働く技術者を広く受け入れるほか、建設業界への入職促進や、業界への理解を深める役割も担っています。

また、毎週火曜日には、1回あたり3~20名程度を対象とした約90分の体験プログラムを無料で実施。
事前に申し込むことで、一般の方も施設の見学や各種技術を体験できます。

  

🔳4つの体験コーナーでインフラDXを実践的に学ぶ


DXセンターには、インフラDXに関する技術を実際に「見て・触れて・学べる」4つの体験コーナーが設けられています。

  • BIM/CIM
    3D LiDARセンサーとカメラを活用して現場を3Dモデル化。
    3DデータをCADソフトで活用し、断面図を取得するまでの一連の流れを体験できます。
  • XR(VR・MR)
    VRを活用した河川・道路の基礎知識や現場安全訓練のほか、MRによる設計図面や景観の確認など、仮想空間を活用した業務を体験できます。
  • シミュレータ
    実際の地形を再現したシナリオをもとに、除雪グレーダやバックホウなどの建設機械の操作を体験できます。
  • 遠隔臨場
    ウェアラブルカメラを活用し、発注者・受注者双方の視点から、遠隔での出来形確認について実践的に学ぶことができます。

  

🔳身近なデバイスから始まる、現場の3Dデータ活用

東北技術事務所が公開している資料では、DXセンターで実際に各技術を体験する様子も写真とともに紹介されています。
中でも印象的なのが、タブレット端末を使用し、その場で3Dモデルを作成する様子です。

これまで専門的な機器や知識が必要というイメージも強かった3Dデータの活用が、スマートフォンやタブレットといった身近なデバイスを通じて、より現場に取り入れやすいものへと変化しています。

▶︎体験の様子はこちら

  

🔳建設・インフラ業界のDXを支える人材育成へ

現場のデジタル化が進む一方で、その技術を実際の業務で活用できる人材の育成も、建設・インフラ業界における重要なテーマのひとつです。

DXセンターのように、最新技術を「知る」だけでなく、実際に触れながら学べる環境が広がることは、デジタル技術の現場定着や、建設業界への理解促進にもつながる取り組みといえます。
nat株式会社も、現場のデジタル化を支援する企業として、こうした人材育成や建設・インフラ業界全体のDX推進に注目しています。

DXセンターの体験プログラムは無料で公開されています。
インフラDXや最新のデジタル技術に関心のある方は、ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。

【参考・出典】

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