
現地調査を「スマホ1つで・1人で」完結させるScanat
株式会社SANPUKUフューチャーは、賃貸物件のリフォームやテナント仲介を手掛ける不動産企業です。
多数の物件を扱う中で、現地調査・図面作成・提案業務の効率化を重要課題として取り組まれています。
従来の店舗改修業務では、以下のような課題がありました。
結果として、1案件あたりの現地調査〜図面作成に、約6〜12時間もの工数が発生していました。
導入の背景にあったのは、「設計士には本来の設計業務に専念してほしい」という判断でした。
従来の業務では、現況図作成のために、現地での採寸・撮影、帰社後の図面作成に多くの時間を要しており、設計士が本来注力すべき改修プランの検討に十分な時間を割けない状況が続いていました。
こうした課題に対し、Scanatを活用することで、
現地調査から図面作成までの工数を大幅に削減し、設計業務へ集中できる環境を構築できると判断し、導入に至りました。
【現地調査】
導入前:2〜4時間かかり、1〜2名で対応
導入後:約30分に削減ができ、1名で完結
→iPadでスキャンするだけで現場記録が完了
【図面作成】
導入前:約5時間かかり、2名で作業
導入後:図面作成を依頼することにより、作成時間は0分。確認作業のみで30分に。
→図面作成は外注化、チェックのみで完了
【全体工数】
導入前:約6〜12時間
導入後:約60分
→約85〜92%削減に繋がる
Scanat導入により、
「現場に行く → 記録する → 図面化する」という従来フローから、「現場をそのままデータ化する」業務への転換が実現しました。
今後は、より多くの物件・案件で活用を広げ、業務の標準化とさらなる効率化を進めていく予定です。
現地調査を「スマホ1つで・1人で」完結させるScanat