事例
2026/04/17
【顧客事例】図面作成と見積・提案工数を約60%削減するリフォームDX ベテラン依存からも脱却した実践例とは

▼この事例のハイライト

課題:図面作成・提案業務に多くの時間を要し、再確認や修正対応により工数が膨らんでいた。
導入:「現場を一度で撮りきる」運用を目指し、Scanatを導入。
成果:設計・見積業務時間を約60%削減。若手でも大規模案件を担当できる体制へ。

  

 \鳥生工務店様も活用中!/

現地調査を「スマホ1つで・1人で」完結させるScanat

  

有限会社鳥生工務店について

♦︎地域密着で大規模リフォームにも対応する工務店

有限会社鳥生工務店は、住宅リフォームを中心に、地域密着型の施工を行う工務店です。
特に大規模リフォーム案件において、設計・提案・見積まで一貫して対応されています。

  

Scanat導入前の課題

♦︎再訪前提の非効率な業務フロー

従来の業務では、以下のような課題がありました。

  • 計測・撮影漏れによる再訪問が発生
  • 手書き図面→図面起こしの二重作業
  • 設計・提案のたびに現場確認が必要

特に大規模案件では、
初回ヒアリングからプラン提案までの全体業務で、約32時間という大きな工数が発生していました。

  

Scanatとの出会い・導入理由

♦︎設計・見積の際の手戻りをなくし、業務を前に進めたい

図面作成や提案プランの検討において、

  • 図面作成後の不整合による修正
  • 提案段階での現地再訪問
  • 見積作成時の情報不足による手戻り

といった「後工程でのやり直し」が工数増大の要因となっていました。

こうした状況を改善するため、「現場を一度で正確に取得し、後工程の手戻りをなくす」という考えからScanatを導入。

  • 図面作成時の確認作業を削減
  • 提案検討時の再訪問を防止
  • 見積作成時の情報不足を解消

といった、設計〜見積までの一連の業務をスムーズに進められる点が評価されました。

また導入後は、こうした手戻り業務の削減により若手社員でも大規模案件の担当が可能になり、組織全体の生産性向上にもつながっています。

  

導入効果

♦︎業務時間は削減し、案件対応力は向上

【現況図作成(図面起こし)】
導入前:約8時間かかり、2名で対応
導入後:約3時間に削減

【現況図作成(図面チェック)】
導入前:約3時間かかり、営業担当と上司あわせて2〜3人で対応
導入後:約1時間になり、上司だけで完結

【提案プラン検討】
導入前:約8時間かけて作成
導入後:約2時間になり、75%のコスト削減に

【見積作成】
導入前:約10時間かけて作成
導入後:約4時間になり、60%のコスト削減に

  

今後の展望

♦︎「手戻りのない設計体制」により、誰でも回せる現場へ

Scanatの導入により、設計・提案業務における手戻りや再確認が大幅に削減され、
「やり直しが前提の業務」から「一度で前に進む業務」へと変化しました。
今後はさらに活用を広げ、対応案件数の増加や人材育成の効率化を実現していく方針です。

  

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