住まいの価値は、建物や室内だけでなく、屋外の余白空間を含めた敷地全体を連動し有効利用してこそ、本来の目的が叶えられるはずです。
近年、住まいの内と外を繋ぐ「敷地内中間領域」を中心に、景観環境への取り組みなどから関心が高まり、
特に都市型住宅では限られた専用庭を、どう暮らしへ取り込むかが重要なテーマとなってきています。
そこで注目したいのが、屋外のプライベート空間を “外に備えるもうひとつの部屋” として楽しむ「箱庭 HACONIWA」という考え方です。
家具や装飾によるUCHIの専門家 ”インテリア” の視点と、構造や緑化計画にも長ける ”外の専門家” エクステリアの視点を組み合わせ、双方のメリットとデメリットを補い合うことで、これまでにない新庭価値を提案できるのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、以下のテーマを中心に、
アウトドアリビングを代表する屋外部屋=専用庭の可能性を考えます。
インテリアとガーデン、建築と外部空間。
それぞれの知識や強みを掛け合わせることで、新しい提案や市場が生まれるかもしれません。
これからの住まいにおける「敷地内外の中間領域」や、外の居場所のつくり方について、皆さまと一緒に考えます。
さらに後半では、iPhone・iPadで現場を3Dデータ化できる「Scanat」と、エクステリア・外構設計CAD「RIKCAD」を活用した現調から空間提案までのDXをご紹介。
実際にScanatとRIKCADを業務で活用している株式会社ルボワ 代表取締役 池田氏にもご登壇いただき、外構現調のリアルな課題から、現調時間の削減、点群データを活用した設計・提案まで、実際の業務フローと成果をユーザー目線でお話しいただきます。
グランフェイス株式会社 代表 兼 町田ひろ子アカデミー講師 大熊 一幸氏
株式会社ユニマットリック
株式会社ルボワ 代表取締役 池田 幸裕氏/nat株式会社 石渡 康平
グランフェイス株式会社
代表取締役/クリエイティブディレクター 大熊 一幸氏
大手住宅メーカーのブランドビジネスを牽引し、外部空間にインテリア要素を取り入れた独創的なデザインを数多く手掛けるなど、エクステリア業界の第一線で活躍。2012年にエクステリア&ガーデンデザインの設計事務所「グランフェイス」を設立し、現在は意匠設計を中心に監修・コンサルティングも手掛けています。
敷地内を連動して設計する「グランドデザイン」や、意匠と機能を両立する「エクスケープデザイン」などを提唱するほか、町田ひろ子アカデミー東京校講師、コンテスト審査員、講演など幅広い分野で活躍されています。
株式会社ルボワ
代表取締役 池田 幸裕氏
外構・造園業界に25年以上携わり、施工・管理・営業・設計まで幅広く経験。
2016年に株式会社ルボワを創業し、デザイン性・機能性・施工品質を兼ね備えた住環境づくりを手掛けています。
現在は、3D CADや点群計測、AIなどのデジタル技術を活用した業務革新や人材育成にも取り組み、外構・造園業界の生産性向上と新しい働き方を追求されています。
【株式会社ユニマットリック】
エクステリア・外構設計CAD「RIKCAD」を提供。
住宅・外構・エクステリア業界における設計・提案業務を支援しています。
【nat株式会社】
iPhone /iPadで誰でも簡単に高精度3D計測ができる「Scanat」アプリの開発・運営事業を中心に、「コンサルティング事業」「空間設計事業」「アカデミー事業」の4つを展開しています。
「Scanat」は、建設・建築・リフォーム業界を中心に累計900社以上に導入いただき、現場のDX化と生産性向上に貢献しています。
「何を提案するか」というデザイン戦略と、「どう速く・正確に提案するか」という現場DX。
住宅・外構提案の付加価値を高めるためのヒントを、デザインとテクノロジーの両面からお届けいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。