開催日2026年7月19日(日)
サーキット富士スピードウェイ
周回数15周
天候 / 路面曇り / ドライ
併催全日本スーパーフォーミュラ選手権

nat team KCMG ガレージ ― #7 翁長 実希 / #8 佐々木 藍咲 / #9 ピンコウスキ ケルシー / #10 チコンテ ジョアンヌ
Race Overview
2026年7月18〜19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権との併催大会となる第2戦が富士スピードウェイで開催。KYOJO Sprintでは翁長実希が4位、チコンテが6位、佐々木藍咲が8位入賞。続くKYOJO Finalでは翁長が2位表彰台を獲得し、待望の今季初表彰台を果たしました。
【KYOJO Sprint】前日のSprintは三浦愛(Team ReFa)が優勝。翁長は4位、チコンテは6位、佐々木は8位、ピンコウスキは19位でフィニッシュ。翁長とチコンテはFinalへ向けて上位グリッドを確保した。
【KYOJO Final】どんよりとした曇り空のもと15周のレースが定刻にスタート。序盤から三浦がトップに立つも、8周目に#36 齋藤愛未(SCS TOM’S KYOJO)が首位を奪取。齋藤はファステストラップ(1’46.367)を刻みながら後続を引き離し、11周目の接触によるSC導入を経てもトップでフィニッシュ、今季初優勝とランキングリーダーの座を手にした。
4番グリッドからスタートした翁長は出遅れるも着実に順位を回復。8周目に三浦との接近戦でコース外に押し出されるアクシデントを乗り越え、三浦へのタイムペナルティも相まって最終的に2位でフィニッシュ。開幕戦の悔しさを晴らす今季初表彰台となった。チコンテは4位入賞。#8 佐々木は10周時点でのトラブルにより20位、#9 ピンコウスキは17位でレースを終えました。
Results
nat team KCMG 結果
Sprint / Final 結果
| No | ドライバー | Sprint | Final |
|---|---|---|---|
| #7 | 翁長 実希 | 4位 | 2位 🏆 |
| #10 | チコンテ ジョアンヌ | 6位 | 4位 |
| #8 | 佐々木 藍咲 | 8位 | 20位 |
| #9 | ケルシー・ピンコウスキ | 19位 | 17位 |
Championship Standings
ドライバーズ選手権 — Rd.2終了時点
| 順位 | ドライバー | チーム | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 齋藤 愛未 | SCS TOM’S | 47 |
| 2 | 富下 李央菜 | OPTIMUS CERUMO·INGING | 39 |
| 3 | チコンテ ジョアンヌ ★ | nat team KCMG | 36 |
| 4 | 翁長 実希 ★ | nat team KCMG | 35 |
★ nat team KCMG / チコンテ・翁長がランキング3・4位につけ、チャンピオン争いに完全参戦
Driver Comments
ドライバーコメント

#7 翁長 実希、今季初表彰台でトロフィーを高く掲げる

#7 翁長 実希マシン、レース前ガレージにて

#8 佐々木 藍咲、グリッドでチームと最終確認

表彰台セレモニー大型ビジョン ― 左:翁長 実希(2位)、中央:齋藤愛未(優勝)、右:佐藤こころ(3位)
Next Round

「開幕戦では表彰台に上がることができず、ずっと悔しい思いをしてきました。こんなに表彰台が遠く感じたことはなかったです。スピードもなかったので不安を抱えながら予選を迎えましたが、すごく良い方向に行ったので、自信を持ってレースに挑みました。スタートでは出遅れましたが、その後は焦らず冷静に状況を分析してバトルをすることができたと思います。誰かを抜いての2位ではないので、悔しい部分もあります。次のレースでは絶対に這い上がって見せますし、自信を持って良いところもあるので、シーズンをとおしてチャンピオンを獲得するという強い気持ちでまたレースに挑みたいです」