Scanat
2026/07/17
【アップデート】掘削穴・盛土・窪地も一発計測!3Dモデルから体積を自動算出(β版)

nat株式会社は、空間3Dスキャンアプリ 「Scanat(スキャナット)」の新機能「体積計測機能」をリリースいたしました。

  

本アップデートでは、3Dスキャンしたモデルから体積を自動で算出できるようになりました。
掘削工事や造成工事、インフラ維持管理など、体積把握が必要な現場でより便利にご活用いただけます。

※本機能はβ版としての提供となります。
※ご利用にはオプション契約が必要です。

  

🔳アップデート内容

♦︎体積計測機能を追加

スキャンした3Dモデル上で水平参考面を設定するだけで、対象物の体積を自動算出できます。
これにより、現場で取得した3Dデータから、より詳細な数量把握が可能になります。

  

🔳こんな現場で活用できます

♦︎掘削工事

掘削穴や溝などの体積を把握し、土量管理や出来形確認に活用できます。

♦︎造成・土木工事

盛土や土塁、砂山などの体積計測により、施工管理や数量確認を効率化できます。

♦︎インフラ維持管理・施設管理

プールや窪地などの凹状構造物についても、現場で簡単に体積を把握できます。

  

🔳体積計測の操作方法

①水平参考面を追加
 以下いずれかの方法で体積計測を開始します。

・ツールバー 「体積」→「水平参考面を追加」 または
・モデル画面を長押し 「体積」→「水平参考面を追加」

  

  

②高さを調整
 水平参考面の高さは、
・スライダー操作
・数値入力  のどちらでも調整できます。

 高さを設定後、チェックボタンを押すと体積を自動計測します。

  

③再計測も簡単に
 計測後も参考面の高さを変更することで、何度でも再計測できます。
 複数箇所の体積計測にも対応しています。

  

🔳ご利用時の注意事項

♦︎凹状・凸状を自動判定

対象物が
 ・掘削穴
 ・プール
 ・窪地
などの凹状なのか、

 ・盛土
 ・土塁
 ・砂山
などの凸状なのかを自動判定し、体積を算出します。

  

♦︎計測できないケース

以下の場合は体積計測ができません。

 ・凹状・凸状を判別できない形状
 ・凹状と凸状が同一モデル内に混在している場合

  

♦︎干渉物は事前に除去してください

より正確な計測結果を得るため、対象物の周囲に不要な物体がある場合は、事前に編集モードで削除することを推奨しています。

  

  

▼アプリのアップデートをお願いいたします

新機能を反映するには、以下のリンクより最新版へのアップデートをお願いいたします。
なお、本機能は現在β版として提供しております。
〔>App StoreでScanatをアップデートする〕

※未導入のお客様で、自社の業務要件に適合するか確認したい方は〔>こちらからお問い合わせ〕ください。

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